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vrOS とは

vrOS はデスクトップのウィンドウを、ヘッドセットの中に浮かぶパネルに映します。 ウィンドウ 1 つでもディスプレイ全体でもキャプチャでき、好きな場所に — ワールド、 頭、左右どちらかの手にアンカーして — 置けます。ヘッドセットを外さずに画面を読め ます。コントローラーのクリックも入力も、指している先のパネルに届くので、ウィンド ウはウィンドウのままで、その画像にはなりません。

まずデスクトップアプリです。vrOS はヘッドセットが接続されているかどうかに関わら ずデスクトップの通常のウィンドウで動き、ランタイムがあれば VR が表示レイヤーとし て接続します。vrOS を起動しても SteamVR は起動しませんし、SteamVR を閉じても vrOS は閉じません。VR ランタイム、GPU、キャプチャ API に触れる処理はすべて別の監視付き プロセスで動くため、ドライバーの不具合やランタイムのクラッシュがアプリごと落とす ことはありません — ランタイムが戻れば、パネルも元の場所に戻ります。

すべては目の前のマシンの中で起きます。テレメトリーも、リモート操作もなく、vrOS が見たものがコンピューターの外に出ることはありません。ネットワーク通信を行うの は、Twitch や OBS Control など、自分で有効にした拡張機能だけです。

  • インストール — Steam から入手する方法と、各プラットフォームに 必要なもの。Windows 10 (1903 以降) と 11 に対応しています。Linux と Steam Frame ネイティブは開発中です。
  • 初回起動 — ドライバーのセットアップカード、ダッシュが現れる場 所、そして再割り当てできるように vrOS が SteamVR へ自身を登録するしくみ。
  • ダッシュ — メインのパネル。パネル、パフォーマンス、プレイスペース、 設定に、プレイ中のゲームから離れずに届きます。
ページ 扱う内容
パネル ウィンドウとディスプレイのキャプチャ、アンカー、不透明度、曲率、キャプチャの上限、保存したレイアウト
パフォーマンス フレームタイミングと、ヒッチが起きたときに PC が何をしていたかを並べて表示
プレイスペース スペースのドラッグと回転、床を合わせる、再センタリング、リセット
設定 一般、オーディオのルーティング、テーマ、アクセシビリティ、言語、キーボード、操作、拡張機能
入力 物理マウスに触れた瞬間に vrOS が入力をデスクトップへ返すしくみ
VR キーボード 3 言語にわたる 6 種類の内蔵ボード、韓国語と日本語の入力変換
デスクトップアプリ 同じ画面をウィンドウの中で、デスクトップの密度で
拡張機能 拡張機能とは何か、そして何を許可してもらう必要があるのか

vrOS 2.0.0 には拡張機能が 5 つ付属し、どれも自分でオンにするまではオフです。 VRChat OSC、OBS Control、 サウンドボード、Twitch、Steam Link Face です。vrOS 2.0.0 は vrOS 1 と機能が同等ではありません — まだ入っていないものは リリースノートに載っており、vrOS 1 は legacy ブランチで引き続き 使えます(インストールを参照)。

トラブルシューティングは、よくある不具合を扱います。パネルが 出ない、ダッシュが見つからない、キャプチャが真っ黒になる、入力が別の場所へ行く。 FAQ は短めの疑問に答えます。どちらでも解決しないときは、 support.vros.cat が報告を受け付けており、 Discord には人がいます。