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プレイスペース

プレイスペースとは、SteamVR が部屋の位置だと考えている場所です。床が数センチずれて いるとき、ゲームが壁を向かせた状態で出現させたとき、ルームセットアップが想定してい なかった場所に座りたいとき — このページがそれを動かします。VR から出ることなく、 SteamVR が保存したルームセットアップにも触れずに、です。

プレイスペース領域。手ごとのドラッグと回転のトグル、床合わせ・再センタリング・リセットの操作が並んでいる。

ダッシュ を開いて O·VR を選ぶと プレイスペース です。ページのヘッ ダーのチップは、スペースが SteamVR の置いた場所のままなら スペース OK、調整した あとは スペース 移動中 と表示します。

このページのすべては、vrOS が持つひとつのオフセットです。SteamVR 自身のゼロ姿勢を 上書きすることは決してなく、スペースをリセット でオフセットを何もない状態に戻し ます。

どの手が動かしてよいかを指定するまで、スペースは動きません。移動 · 手ごと には 左 と 右 のチップを持つ行が 2 つあり、4 つとも既定ではオフです。

行 割り当てた入力を押している間の動作
スペースをドラッグ 手を動かすとスペースが付いてきます
スペースを回転 手首をひねるとスペースが回ります

既定がオフなのは、自分の部屋の真ん中で身動きが取れなくなりうる機能は、自分から求め たものであるべきだからです。オーバーレイのパネルをつかんでもスペースは動きません し、スペースのドラッグがパネルをつかむこともありません — この 2 つは意図的に分けて あります。

vrOS は既定のバインドを同梱します。そこから先は SteamVR が持ちます。

コントローラー ドラッグ 回転
Index その手の B トラックパッド押し込み、内側の端
Oculus Touch Y(左) / B(右) グリップ + その同じボタン
Vive ワンド STEAMVR で割り当て STEAMVR で割り当て

Index の既定にはコードも 2 つあります。どちらも両手が必要なので、偶然には起きませ ん。リセット は両方のトラックパッドを外側の端で押し込む、重力 は両方を上側 で押し込む、です。

これらを変更するには、ページの STEAMVR で編集 → を使います。ヘッドセットを外さ ずに、ダッシュボードの中で、SteamVR 自身のバインド UI が vrOS のアクションセットに 対して開きます。ゲームごとのバインドプリセットはこのビルドには入っていません。

実際の床に置いたコントローラーから床の高さを決めます。

  1. 床を合わせる を押します。琥珀色の帯が出ます: どちらかのコントローラーを床に 置く · もう片方のトリガーで確定 · グリップで中止。
  2. 片方のコントローラーを床に平らに置きます。測られるのは低い方なので、どちらでも構 いません。
  3. もう片方 のコントローラーのトリガーを引きます。この引きは確定に使われるので、 レーザーがたまたま向いていたものをクリックすることはありません。
  4. トーストに 床を合わせました · 元に戻す と出ます。うまくいかなかったときは 10 秒 以内に 元に戻す を押してください。

代わりに中止するには、どちらかのグリップを握ります。その場を離れた場合、待機状態は 30 秒後に自分で解除されます。

一度押すと、プレイスペースの中心がいま立っている場所に来ます。即座に反映され、再セ ンタリングしました · 元に戻す のトーストが 1 手分の戻りをくれます。

動くのは水平方向だけです。高さには触れません — それは 床を合わせる の役目で、2 つを 混ぜることこそ、再センタリングで床に沈む原因です。

再センタリング時に向きも合わせる は隣にあるトグルで、既定ではオンです。オンにす ると、スペースの前方を向くようにスペースも回ります。SteamVR 自身の再センタリングと 同じ動作です。オフにすると中心だけが動き、向きはそのままです。

スペースをリセット — 1 秒長押し は、このセッションのすべてを SteamVR 自身の原点 に戻します。ドラッグ、回転、重力、床合わせ、再センタリングはどれも同じひとつのオフ セットで、これがそれをゼロにします。誤ったクリックで起きないよう、ボタンを丸 1 秒押 し続けてください。元に戻す操作はありません。リセットこそがその元に戻す操作だからで す。

重力 ON にすると、プレイスペースは投げられるものになります。動きを付けたままド ラッグを離すと、スペースはその勢いのまま飛び、選んだ加速度で落ち、床に落ち着きま す。

プリセット 加速度
無重力 0.01 m/s²
月 1.62 m/s²
地球 9.81 m/s²
カスタム 自分で指定、0.00〜50.00 m/s²

空気抵抗 は、落ちている間の水平方向の勢いを減衰させます。プリセットとこのスイッ チは設定なので保持されます。重力 ON は保持されません — vrOS が接続するたびにオ フで始まります。再起動のあと落下の途中で目覚めたい人はいないからです。

起きたこと 調整したスペース
vrOS が再起動し、SteamVR は動いたまま そのままの位置で保たれる
コンポジターがクラッシュして戻ってきた そのままの位置で保たれる
SteamVR が再起動した 解除され、SteamVR の原点に戻る
ルームセットアップをやり直した、または立ち位置をリセットした vrOS が新しい原点を基準に取り直す

どれが起きたとしても、リセット は必ず SteamVR の原点に着地します。